ゲームハード紹介
ここではSEGAのゲームハードを紹介しています
SG-1000(1983年)
セガ初の家庭用ゲーム機として発売され、同日にはライバルのファミコンも登場した。家庭用ゲーム機市場への本格参入の端緒となり、セガの"ハードメーカー"としての第一歩を印象付けた。

Master System(日本版 セガ・マーク III・1985年)
Nintendo Famicomに対抗して高性能8ビット機として発売され、海外でも「Master System」の名称で展開された。性能では優位に立ったもののソフトラインアップで苦戦し、セガの国際展開の難しさを浮き彫りにした。

メガ ドライブ(1988年)
16ビット世代の代表機として発売され、後に北米では「Genesis」として展開された。代表キャラクター「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」の誕生によってブランドを確立し、セガ黄金期を支えた名機となった。

ゲームギア(1990年)
セガ初となる携帯型ゲーム機として発売され、バックライト付きカラー液晶を搭載した。技術的には高性能だったが、電池持ちやソフト展開の面で苦戦し、携帯ゲーム機市場での地位確立には至らなかった。

セガサターン(1994年)
CD-ROMを採用し32ビット機として登場、アーケード寄りの仕様で多彩なゲーム機構を備えていた。先進的な機能を備えながらも複雑な構造と競合の影響で世界市場で苦戦し、セガにとって"分水嶺"となる機種となった。

ドリームキャスト(1998年)
インターネット接続対応のゲーム機として登場し、オンラインプレイの先駆けを担った。技術革新を象徴する機種だったが、後継機登場を控えた厳しい市場環境の中で商業的には苦戦し、セガのハード撤退の契機となった。
